映画や音楽などのエンターテイメントメディアの中で、デジタルゲームは最大規模の市場を持つ。
しかし、ゲームはもはやエンターテイメントのためだけでなく、幅広い場面で多様な目的を果たすために用いられている。
本講演では、「学習」に焦点を当て、ゲームが学習のためになぜ、どのように用いられてきたのかを紹介し、ゲームで何を学べるのかについて考える。
ミュンヘン大学社会学部卒業。慶應義塾政策・メディア研究科博士後期課程修了。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学総合政策学部助教を経て、現在東洋大学経営学部専任講師。専門はメディア・コミュニケーション学。特にデジタルゲームの受容と社会への影響について研究している。詳細はhttps://researchmap.jp/stefan.bruecknerを参照してください。
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概要
東洋大学経営学部・講師
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