高橋 直美(たかはし なおみ)
群馬県立女子大学文学部国文学科卒業。群馬大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。専門は宮沢賢治、井上円了等。東洋大学国際地域学部から東洋大学ライフデザイン学部に移り、現在は東洋大学福祉社会デザイン学部子ども支援学科に所属しています。非常勤講師を含めると、留学生担当は優に30年を超えています。現在も白山キャンパスで「日本事情Ⅱ」という留学生科目を担当しています。
群馬県立女子大学文学部国文学科卒業。群馬大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。専門は宮沢賢治、井上円了等。東洋大学国際地域学部から東洋大学ライフデザイン学部に移り、現在は東洋大学福祉社会デザイン学部子ども支援学科に所属しています。非常勤講師を含めると、留学生担当は優に30年を超えています。現在も白山キャンパスで「日本事情Ⅱ」という留学生科目を担当しています。
東京学芸大学卒業、フランクリンピアース・ローセンター(LL.M.)、ワシントン大学ロースクール(LL.M.)修了、早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程博士研究指導終了(法学博士)。高校教諭、音楽出版社の日音、キティミュージック、ポリグラムミュージックジャパン、セプティマ・レイ、北海道大学大学院法学研究科特任教授を経て、現在は東洋大学法学部教授。専門は知的財産法、エンターテインメントビジネス。
上智大学文学部英文学科卒業。リーズ大学大学院英語研究科修士課程(中世英文学専攻)およびサンフランシスコ州立大学大学院英語研究科修士課程(英語教育専攻)修了。東京大学大学院総合文化研究科博士課程(言語情報専攻)、単位取得満期退学。修士(中世英文学・英語教育)。桐朋女子高等学校音楽科教諭、東洋大学経済学部専任講師・准教授を経て、現職。専門は、英文法・英語教育。
1996年3月 専修大学 文学部 国文学科 卒業、中学校・高等学校 国語教員免許 取得
1996年4月 株式会社ワンビシアーカイブズ 入社
企業を対象にしたデータ保管や運用に関するBtoBソリューション営業に従事。
2001年6月 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 入職
小学校から大学まで幅広い教育機関、および企業の日本語能力育成支援に従事。学校教育現場における国語・総合学習、入試や就職で求められる日本語・漢字能力の課題解決提案を行ってきた。また、協会広報としてテレビや新聞、雑誌等の媒体取材対応、プレスリリース執筆を手掛ける。
現在、大学および企業で外国人・日本人のコミュニケーション力向上に向けた講義・研修を多数実施。
大阪大学外国語学部北・中央文化ドイツ語科卒業。
慶應大学システムデザイン・マネジメント研究科修了。
大阪公立大学都市経営研究科都市政策・地域経済コース修士二年(現在)。
大阪大学卒業後、翻訳通訳会社を起業。慶應大学では「英語に翻訳しやすい日本語」について研究。
ミュンヘン大学社会学部卒業。慶應義塾政策・メディア研究科博士後期課程修了。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学総合政策学部助教を経て、現在東洋大学経営学部専任講師。専門はメディア・コミュニケーション学。特にデジタルゲームの受容と社会への影響について研究している。詳細はhttps://researchmap.jp/stefan.bruecknerを参照してください。
筑波大学大学院地域研究研究科修了。博士(文学)。専門は社会言語学、語用論、日本語教育。英国の大学で日本語教育に携わったことをきっかけに言語と社会との関係に興味をもった。主に対人配慮(敬語を含む)、モバイルメディアとことば、移動する人々のことばとアイデンティティなどの考察を続けている。主著に『メディアとことば1、2、4』、『日本語の対人関係把握と配慮言語行動』、『移動とことば1、2』、『モビリティとことばをめぐる挑戦』など。
早稲田大学商学部卒業。早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程満期退学。商学修士。東京国際大学専任講師を経て、現在は、東洋大学経営学部マーケティング学科にて主にダイレクト・マーケティング論、サービスマーケティング特論を担当している。専門はマーケティング。特にダイレクト・マーケティング。
詳細はhttps://researchmap.jp/kotを参照して下さい。
東洋大学文学部国文学科卒業。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程国文学専攻中途退学。博士(文学)(立教大学)。東洋大学文学部助手、明海大学外国語学部専任講師を経て、現在は東洋大学文学部日本文学文化学科にて主に日本語概説、日本語学ゼミナールなどを担当している。 専門は日本語学(日本語史)。
歴史的にどのように現代の日本語がかたちづくられたのかを調べています。詳細は下記を参照ください。https://researchmap.jp/Hajime_Kimura
駒澤大学、東京工芸大学非常勤講師。鉄鋼メーカー勤務を経て1992年より日本語教育に従事。地域の教室、学校(日本語学校、専門学校、大学)で教鞭をとったのち、青年海外協力隊でケニアに赴任し異文化の中で働くことを経験。帰国後、日本語教師養成講座や教材開発プロジェクトなど、日本語と外国人に関する仕事に携わる。現在は企業におけるビジネスパーソンに対する日本語研修コーディネート、留学生の就職活動のサポート、ビジネス日本語教師養成などを中心に活動している。