高梨信乃(たかなし しの)
大阪大学文学部卒業。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程中退。2007年大阪外国語大学(現:大阪大学)より博士(言語文化学)を取得。大阪大学文学部助手、神戸商船大学講師、神戸大学留学生センター(現:グローバル教育センター)教授を経て、2017年より現職。 『日本語文法ハンドブック』 『みんなの日本語中級』『現代日本語文法』をはじめ、多くの日本語教科書や教師用文法解説書の作成に携わられ、日本語文法や日本語教育の分野において貴重な知見を発表している。
大阪大学文学部卒業。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程中退。2007年大阪外国語大学(現:大阪大学)より博士(言語文化学)を取得。大阪大学文学部助手、神戸商船大学講師、神戸大学留学生センター(現:グローバル教育センター)教授を経て、2017年より現職。 『日本語文法ハンドブック』 『みんなの日本語中級』『現代日本語文法』をはじめ、多くの日本語教科書や教師用文法解説書の作成に携わられ、日本語文法や日本語教育の分野において貴重な知見を発表している。
大阪大学工学部応用物理学科卒業、埼玉大学理工学研究科情報数理科学専攻修了、博士(学術)。 以前フランスストラスブール大学で研究員として1年間地理学部におりました。研究分野は文化ツーリズム、多文化コミュニケーションです。フランス語圏や地中海地域で、多言語・多文化・多民族間のコミュニケーションに着目して、人々のネットワークを分析しています。特に最近は南イタリアカラブリア州のイオニア海沿いの小さな村々をさまよって、多文化社会と観光開発を研究調査しています。個人的にはひとつでも多くの言語を話したいと思っています。
広島大学文学部卒業、広島大学大学院博士課程(国際社会論専攻)修了、博士(学術)。 東洋大学法学部専任講師・准教授を経て、現職。専門は、ゲルマン語言語学、理論言語学、ドイツ語教授法。 2000年〜2002年ドイツ、2017年オーストリア在外研究。
東北大学文学部卒業。東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。 博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(PD)、埼玉大学教育学部講師・准教授、フランス国立科学研究センター(CNRS)客員研究員を経て、現職。専門は西洋中世史。
群馬県立女子大学文学部国文学科卒業。群馬大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。専門は宮沢賢治、井上円了等。東洋大学国際地域学部から東洋大学ライフデザイン学部に移り、現在は東洋大学福祉社会デザイン学部子ども支援学科に所属しています。非常勤講師を含めると、留学生担当は優に30年を超えています。現在も白山キャンパスで「日本事情Ⅱ」という留学生科目を担当しています。
東京学芸大学卒業、フランクリンピアース・ローセンター(LL.M.)、ワシントン大学ロースクール(LL.M.)修了、早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程博士研究指導終了(法学博士)。高校教諭、音楽出版社の日音、キティミュージック、ポリグラムミュージックジャパン、セプティマ・レイ、北海道大学大学院法学研究科特任教授を経て、現在は東洋大学法学部教授。専門は知的財産法、エンターテインメントビジネス。
上智大学文学部英文学科卒業。リーズ大学大学院英語研究科修士課程(中世英文学専攻)およびサンフランシスコ州立大学大学院英語研究科修士課程(英語教育専攻)修了。東京大学大学院総合文化研究科博士課程(言語情報専攻)、単位取得満期退学。修士(中世英文学・英語教育)。桐朋女子高等学校音楽科教諭、東洋大学経済学部専任講師・准教授を経て、現職。専門は、英文法・英語教育。
1996年3月 専修大学 文学部 国文学科 卒業、中学校・高等学校 国語教員免許 取得
1996年4月 株式会社ワンビシアーカイブズ 入社
企業を対象にしたデータ保管や運用に関するBtoBソリューション営業に従事。
2001年6月 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 入職
小学校から大学まで幅広い教育機関、および企業の日本語能力育成支援に従事。学校教育現場における国語・総合学習、入試や就職で求められる日本語・漢字能力の課題解決提案を行ってきた。また、協会広報としてテレビや新聞、雑誌等の媒体取材対応、プレスリリース執筆を手掛ける。
現在、大学および企業で外国人・日本人のコミュニケーション力向上に向けた講義・研修を多数実施。
大阪大学外国語学部北・中央文化ドイツ語科卒業。
慶應大学システムデザイン・マネジメント研究科修了。
大阪公立大学都市経営研究科都市政策・地域経済コース修士二年(現在)。
大阪大学卒業後、翻訳通訳会社を起業。慶應大学では「英語に翻訳しやすい日本語」について研究。
ミュンヘン大学社会学部卒業。慶應義塾政策・メディア研究科博士後期課程修了。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学総合政策学部助教を経て、現在東洋大学経営学部専任講師。専門はメディア・コミュニケーション学。特にデジタルゲームの受容と社会への影響について研究している。詳細はhttps://researchmap.jp/stefan.bruecknerを参照してください。