日本をはじめ世界各地で自然災害が頻発しています。自然災害は人の命、資産を一瞬にして奪う厄災であり、開発途上国では、開発を阻害し、貧困からの脱却の妨げになっている大きな要因でもあります。
この講義では、世界や日本で発生する自然現象に起因する災害を対象に、人々と災害との関わり、自然災害のメカニズム、各種災害対策や地域での防災活動について、日本や世界各国でも事例を基に、様々な側面から理解を深めていきたいと考えています。
横浜国立大学工学部卒業。横浜国立大学大学院工学府博士後期課程修了、博士(工学)。
専門分野は土木工学、防災・復興、水資源、途上国開発。
大学卒業後約30年間にわたり、開発コンサルタントとして、主に開発途上国における災害対策計画や復興計画の立案、政府職員の能力強化業務に従事。
2013年より東洋大学教授、国際学部国際地域学科。
国際学部長(2024年~現在)、国際共生社会研究センター長(2022年~現在)。
防災に関わる幅広い領域を専門(とし、各地で「自然災害リスク対策」、「地域の防災」、「企業における自然災害対応」などをテーマに講師を務める。著書に『持続可能な開発目標と国際貢献-フィールドから見たSDGs-』「第6章:防災とSDGs」共著(朝倉書店)、『グローバル時代のアジア都市論 持続可能な都市をどうつくるか』「第10章:都市と防災」共著(丸善出版)などがある。
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概要
国際学部 国際地域学科・教授
※国籍は問いません。広く外国籍の方の受講を歓迎いたします。
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